
大麻山は善通寺市の南部から高瀬町の北東部に位置し、標高は616.3m。琴平町の象頭山(ぞうずざん)へと続いています。山の名は、この周辺が古代に麻の大生産地であったことに由来しています。独立峰では香川県下一の高さを誇り、頂上付近にはテレビ局の中継塔などが建てられています。全域が瀬戸内海国立公園の一部に指定され、国蝶のオオムラサキが生息したり国の天然記念物の指定を受けた地域もあり、素晴らしい眺めと豊かな自然を楽しめます。また、山麓は古代から人間が住みやすかったらしく、山裾一帯に文化が栄え、古墳が点在し土器や銅剣、銅鐸、飾玉、経筒などが数多く出土しています。
自然と史跡に恵まれた大麻山はハイキングにも絶好の山で、約13kmのチェリーラインと、約8kmのグリーンラインのコースがあります。大麻山から眺める善通寺市街、讃岐平野と瀬戸内海、そして四国の山並みに三豊平野、燧灘(ひうちなだ)を望む展望は、絶景といえる素晴らしいものです。4月下旬から5月上旬にかけて、山頂には約800本のボタンザクラが咲きます。
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満開の桜で得した気分になります
みどりの日に大麻山の山頂に登りました。桜が満開できれいでした。こんな山のてっぺんに桜並木があったなんて知らなかったので、得した気分になりました。山頂からは、北は瀬戸内海に浮かぶ島。讃岐平野。三豊平野からひうち灘の海岸線。愛媛県の東予地方まで見渡せる景色にびっくりしました。 |
| ■所在地 |
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善通寺町〜大麻町
JR善通寺駅から車で約30分。
登山口から山頂まで歩いて約3時間。 |
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