ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

園芸相談

印刷用ページを表示する 掲載日:2013年12月4日更新

9月の園芸相談

Q 秋花壇の手入れで注意することは?

A. 夏の暑さから少しずつ解放され、朝夕に涼しさを感じる季節になりました。植物も再び元気を取り戻します。サルビア、ペチュニアなどの開花期の長い一年草は、早めに切り戻して姿を整え、新芽が伸び始めた株には、追肥を施します。気温が下がり、日照時間が短くなると、生育がゆるやかになるので、熱さで弱った株は取り除きましょう。水やりは、土の乾き具合を確認してからやりましょう。宿根サルビアなどの草たけの高い植物は、支柱をしておきましょう。涼しくなると病害虫も増えます。切り戻して風通しをよくしておきましょう。チューリップ、スイセンなどの秋植え球根が出そろう時期ですので、春花壇のデザインを考えて購入しましょう。春から初夏に咲く種まきの時期でもあります。宿根草の株分けも適期です。

Q 日が悪い庭に植物を植えたいのですが、どういう植物がありますか?

A. 日が当たらない場所には、それほど日光が当たらなくても育つ植物を植えるといいでしょう。多くは、葉っぱの厚いものとか大きい葉っぱが適していますが、緑の葉ばかりの少し重苦しい感じの庭になりやすいので、白や黄色の斑入り葉を入れるだけで明るい雰囲気になります。背景に濃い色の葉を合わせるといっそう引き立ちます。

Q ボタンの植え付けの仕方を教えてください。

A. 9月下旬になるとシャクヤクの台木に接ぎ木されたボタンの苗が出回ります。ボタンは日当たり、水はけがよく、肥料が好きな植物です。なるべく広めに掘り起こして腐葉土などで土壌改良するのがポイントです。植え穴50cm×50cm程度の大きさ。完熟した腐葉土3割、緩効性肥料一握り程度混ぜる。土を高く盛り、接ぎ木部分が隠れる程度まで埋めます。表面は腐葉土やピートモスなどを厚く敷き詰めます。


  • このページの先頭へ
  • 前のページに戻る