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善通寺市のマンホール

ページID:0008230 更新日:2014年8月21日更新 印刷ページ表示

善通寺市のマンホールの蓋です。
下水道の工事に伴い、マンホールの蓋も増えてきました。
市街地でよくみるのは次のマンホールです。市章のまわりに菊が四本記されています。

平成3年ごろに旧善通寺西高のデザイン科の生徒が市の花「菊」をデザインしたものを採用したそうです。

マンホールの写真1

色つき菊模様のマンホールの写真

昭和60年ごろから菊文様の蓋が登場するまでの間に使用されていた一番古い型が、次の写真のようなものです。既製品で、非常にシンプルですが、外国人にはこうしたシンプルなものの方が人気があるそうです。

善通寺市のマンホールの写真2

最後に登場したのは、平成17年ごろから主に国道に設置されている次のデザインものです。
交通量が多い国道ゆえに耐久性重視の蓋が必要となり、シンプルなものとなったようです。

国道のマンホール写真

ちなみに、近隣の町のマンホールはこんな感じです。

多度津町
(桜がデザインされています。)
多度津町のマンホール写真

琴平町
(こんぴらさんへの参道がデザインされています。)
琴平町マンホール

みなさんの近所にある蓋はどのデザインでしょうか。また見てみてください。