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善通寺市防災講演会が開催されました

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年1月17日更新

「人はなぜ逃げないのか~今求められる命を守るための防災~」

 片田先生写真

本日は防災講演でした。

今回の講師は片田敏孝先生です。先生は、2003年から三陸地方で津波防災対策の活動と小中学校での防災教育を一環して行い、東日本大震災の巨大津波から釜石市の99.8%の子どもを救った教授として注目を浴びています。

講演に先立ち、まず女性消防団のミニ劇から始まりました。

ミニ劇写真

先生の講演の様子です。

講演のようす

すべてお伝えしたいのですが、ページの都合により、一部抜粋して紹介します。

地球の気象現象は昔とは変わってきているので、その地域に災害の前例がないからと言って、「自分の地域は災害がすくないから・・・」という認識を持ってはいけない。特に大人はそのような認識をもってはいけない。子どもの命を助けたいなら、自分たちが経験したことのないような恐しいことが起きる可能性があるということをしっかりと語っていかなければならない。

こうしたわかりやすい言葉を用いて、『事前防災』のあり方、大切さを語ってくれました。

先生の著書のなかで「100回逃げて100回来なくても101回目も逃げて」ということばがでてきます。このことばも前述のお話と通ずるところがあります。

大雨等の際に、避難に関する情報は空振りをおそれずに早めに出していくということになっています。
空振りに終わっても決して油断せず、最善の方法をとることができるよう、日頃から心がけていきたいものです。

貴重な講演でした。片田先生ありがとうございました。


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