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9月の6日と7日に毎年恒例の円珍・乃木まつりが開催されました。
両日とも多くの人で賑わいました。
金倉寺は乃木将軍が寓居されたというご縁から、将軍の遺徳を讃えて、 ご命日にあたる9月13日と翌14日に「乃木まつり」を開催していました。 後の平成元年「智証大師一千百年御遠忌」の際に、「円珍・乃木まつり」と改称したそうです。
現在「円珍・乃木まつり」では土曜日に万灯会先祖供養、 日曜日に採燈大護摩供を行っています。
今年のまつりの様子を掲載しました。ご覧ください。
金倉寺は乃木将軍が寓居されたというご縁から、将軍の遺徳を讃えて、 ご命日にあたる9月13日と翌14日に「乃木まつり」を開催していました。 後の平成元年「智証大師一千百年御遠忌」の際に、「円珍・乃木まつり」と改称したそうです。
現在「円珍・乃木まつり」では土曜日に万灯会先祖供養、 日曜日に採燈大護摩供を行っています。
詳しくは金倉寺のホームページをご覧ください。
採燈大護摩供が行われ一般参拝者も火渡りすることができます。
以下は昨年までの風景です。