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善通寺市内遺跡発掘調査事業に伴う埋蔵文化財発掘調査報告書5(山南遺跡・彼ノ宗遺跡発掘調査報告書)

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年4月23日更新

善通寺市内遺跡発掘調査事業に伴う埋蔵文化財発掘調査報告書5(山南遺跡・彼ノ宗遺跡発掘調査報告書)

善通寺市内遺跡発掘調査事業に伴う埋蔵文化財発掘調査報告書5(山南遺跡・彼ノ宗遺跡発掘調査報告書) [PDFファイル/16.22MB]

前文より

善通寺市内の埋蔵文化財調査事業は今回で5回目となります。この発槻調査は開発等が予想される地域の埋蔵文化財の所在、範囲及び性格を明らかにし、その保護のため基礎的な資料を整えることを目的とした事業であります。
今回も市内の田園地帯や周知の遺跡の周辺で事業を実施いたしました。山南遺跡ではこれまで遺跡などが全く知られていなかった場所でさまざまな時代の遺構や遣物を発見することができました。また、旧練兵場遺跡群の東端に位置する彼ノ宗遺跡では、集落の縁辺を確認することができました。
いずれも調査範囲は狭く限られたものではありましたが、このような資料の蓄積が、各遺跡の周辺で今後行われるであろう開発に、速やかに対応するための根拠や調査のための基礎資料となるのです。
そのためには、些細な資料でも、広範囲で各時代の資料をできるだけ多く蓄積することが大切なのです。市内の文化財保護、速やかな開発への対応のため、今後も地道な作業を続けたいと考えておりますので、ご理解とご協力を切にお願い申し上げます。
また、このたびの発掘調査事業実施にあたり、ご協力をたまわりました関係機関の方々、また報告書刊行にあたり、ご指導ご助言をたまわりました諸先生各位に厚くお礼申し上げますとともに、発掘調査に携わられた皆様のご苦労にも心から感謝申し上げます。

平成11年3月31日

善通寺市教育委員会
教育長 勝田 英樹

例   言

1.本書は善通寺市教育委員会が国庫補助事業として実施した埋蔵文化財調査事業(善通寺市内遺跡発掘調査事業)の発掘調査報告書である。
2.本事業では善通寺市生野町宇山相2919-1・2920・2921・2922(山南遺跡)において平成10年6月16日から同年7月27日まで、善通寺市仙遊町二丁目680-223(旧練兵場遺跡・彼ノ宗
地区)で平成10年8月17日から同年9月1日まで発掘調査を実施し、平成10年11月4日から両遺跡の調査資料と出土遺物の整理作業を実施した。
3.本書の編集作業は善通寺市教育委員会文化振興室主事笹川龍一が行った。各遺跡の実測や周辺部の測量調査、写真撮影は四国学院大学考古学研究部の協力を得て笹川が行った。また、本書に掲載した遣物の実測は岩井弘恵の協力を得た。
4.本事業実施及び本書の編集にあたっては、次の方々・機関より多大なご指導・御援助並びに資料提供、助言を得た。記して謝意を表します。

(敬称略・順不同)

(財)香川県埋蔵文化財調査センター・廣瀬常雄・中西 昇・島田英夫・片桐孝浩・山本英之・山元敏裕・大嶋和則・岩井弘恵・四国学院大学考古学研究会

調査参加者:石村 守・井原康夫・山田金太郎・藤沢 進・岡村幸広・西 智也


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