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仲村廃寺発掘調査報告書

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年4月23日更新

仲村廃寺発掘調査報告 ~旧練兵場遺跡内~

仲村廃寺発掘調査報告 [PDFファイル/10.5MB]

(前文より)

 あおによし、奈良の都のいにしえのみやびの跡が静かに眠っている。
古い歴史を誇る人には、そこにそこはかとないはるかなるロマンを夢みる。
それが、伝導寺跡と呼ばれる遺跡である。
この地域の人、その心のふるさとともいえるこの遺跡について、これまで正式に調査が行われたことはなかったが、今回関係方面の御指導と御協力を得て、いくらかのベールをとることができた。
いま、資料の整理中ではあるが、調査報告書を作成し、多くの人々の活用に供するにあたり、関係の方々に心から感謝申上げ、今後ともに御支援と御協力を切にお願いする次第である。

(報告書概要)

1.本書は、香川県善通寺市善通寺町に所在する、旧練兵場遺跡内の仲村廃寺に関する確認調査報告である。
2.本調査は、善通寺市教育委員会が主体となり、香川県教育委員会文化行政課の指導のもとに、第一次調査を昭和58年8月1日より同月24日まで、第二次調査を昭和58年11月21日より翌年2月10日まで行った。
3.本書の執筆は安田和文・笹川龍一が行い、笹川が編集した。
4.写真撮影は安田・笹川が分担し、出土遺物の実測・整図は笹川が行った。
5.本書に使用した遺構の表示記号は次のとおりである。
(溝:SD 土坑:SK 柱穴:SP 石組みの溝・住居跡:SX)


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