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風しんについて

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年8月22日更新

風しんの発生について

 現在、例年と比較し、関東地方で風しんの届出数が大幅に増加しています。感染者の多くは30代から50代の男性がしめており、風しんの抗体が低い方がいる年代となっております。

風しんとは

 風しんは、風しんウイルスによって引き起こされる急性の発疹性感染症です。

 感染経路:飛沫感染でヒトからヒトへ感染が伝播します。

 感染性がある期間:発しんの出る2~3日前から発しんが出た後の5日間程度まで

 症状:感染すると2~3週間後に発熱や発しん、リンパ節の腫れなどの症状が現れます。風しんの症状は子どもでは比較的軽いのですが、まれに脳炎、血小板減少性紫斑病などの合併症が2,000~5,000人に一人くらいの割合で発生することがあります。また、大人がかかると、発熱や発しんの期間が子どもに比べて長く、関節痛がひどいことが多いと言われています。

 妊娠20週頃までの女性が風しんウイルスに感染すると、眼や心臓、耳等に障害をもつ(先天性風しん症候群)の子どもが出生することがあります。妊娠中の女性は予防接種が受けられないため、特に流行地域では可能な限り人混みをさけてください。

 ワクチンについて

 風しんの予防のためには、予防接種が最も有効な予防方法といえます。予防接種法に基づく定期の予防接種については、2回の接種をそれぞれ95%以上の人に受けていただくことを目標としています。

 成人の方で風しんにかかったことや、予防接種歴が明らかでない場合は任意での予防接種をご検討ください。単独での風しんワクチンがない場合には、麻しん風しん混合ワクチンでの接種となります。

 風しん・ワクチンの詳細については厚生労働省のホームページをご確認ください。

風しん抗体検査

 香川県では、風しん抗体検査を一部の対象者に対し無料で実施しています。

 詳細は下記まで

香川県風しん抗体検査について [PDFファイル/123KB]


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