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胸部検診

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年7月23日更新

防ごう、肺がん・肺結核

 

肺がんとはこんな病気

 がん死亡の原因の第1位をしめる病気です。また、肺がん発症の最大の原因はタバコです。喫煙年数や本数が多いほど、そのリスクは高まります。統計によると、男性の場合、タバコを吸わない人が肺がんにかかる割合を1とすると、吸う人は4.5倍に跳ね上がります。

結核とはこんな病気

 厚生労働省統計結果によると、年間1万7千人以上の新たな患者が発生している国内最大級の感染症です。年々減少していますが、かつて結核が蔓延していた時期に結核に感染せず、現在高齢となり免疫力の低下に伴い発症する方(既感染発病者)が近年増加しています。平成28年結核新規登録患者の約7割が60歳以上の高齢者です。特に、80歳以上では新規登録患者の約4割を占めています。

 結核検診は個人の健康のためだけではなく、早期発見によって家族や社会への感染を防ぐという観点から特に重要とされています。

胸部エックス線検査のポイント

 胸部にエックス線を照射して、肺を透過像としてフィルムに映し出す検査です。異常がある場合は、その部分が白い影になって映ります。主に気管支の末梢にできるがんの発見に適しています。

喀痰細胞診検査のポイント

 たんを採取し、その中に肺がんの細胞が混じっていないか顕微鏡でチェックします。主に太い気管支にできるがんの発見に適しています。

胸部検診について

胸部検診本市では、肺がん検診と結核検診を合わせた検診として胸部検診をおこなっています。

対象となる人 40歳以上の男女

受診間隔    年に1回

内容       胸部エックス腺検査・喀痰細胞診(必要時)

 

 検査受診時の注意

8月下旬~9月中旬ごろに、対象となる方全員に受診券をお送りします。

問診票をご記入の上、各地区会場にて受診してください。

詳細につきましては、広報や、送付致します「胸部検診の案内」をご参照ください。



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