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善通寺市乳幼児触れ合い体験事業

ページID:0057950 更新日:2025年6月5日更新 印刷ページ表示

乳幼児触れ合い体験事業とは

事業概要・目的

 中学生が乳幼児やその保護者と交流し、触れ合い体験をすることで、命の尊さや親の愛情、家庭の大切さなどを学ぶことを目的としています。結婚・子育てに関心を持ち、次世代育成に繋がる活動として位置付け実施しています。

 

触れ合い体験の様子

実施内容

 善通寺市東中学校と西中学校2校の3年生の生徒を対象に実施しています。赤ちゃんを抱っこしたり、ミルクをあげたり、赤ちゃんのママから子育ての体験談を聞いたりします。また、マタニティースーツを着用し、妊婦さんの体を疑似体験します。

 平成17年度より認定NPO法人子育てネットくすくすにより実施してきた本事業を、令和7年度から国の地域少子化対策重点推進交付金を活用し継続実施します。

 本事業がこども家庭庁のホームページで公開されています。

https://www.cfa.go.jp/policies/kodomo-mannaka/movie/

体験者の声

 令和6年度に乳幼児触れ合い体験をした中学生生徒、ママの感想はこちらから

令和6年度乳幼児触れ合い体験事業(ふれあい新聞) [PDFファイル/2.18MB]

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