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水質検査計画

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年8月27日更新

平成26年度 善通寺市水質検査計画

1. 目的   

平成16年4月1日からの新水道水質基準施行に伴い(平成22年4月1日一部改正)、
適正な水質検査を実施するための計画を作成し、水道水としての安全性を確保するものである。

2. 計画の概要

  水質検査の計画作成に当たり、以下の点に注意する。
  (1)水道水としての品質を保証すること。
  (2)浄水処理及び配水設備の適正な運用に貢献すること。
  (3)水質基準への不適合性の事前把握

3. 計画の構成

(1)水質基準等に係る検査計画    (1)定期毎日検査   給水栓 :残留塩素・色・濁り省略不可能項目であり、毎日の検査が義務づけられている項目について、これまでと同様に毎日巡回検査をする。(2)定期毎月検査   浄水9項目・残留塩素、原水8項目:月1回実施 (3)定期年4回検査  

浄水22項目・残留塩素、原水11項目:3ヶ月1回実施
新水質基準項目について検査を実施する。水道法施行規則第15条の規定に準じた検査頻度とする。

浄水51項目・残留塩素、原水39項:3ヶ月1回実施
安全性の確認はもとより、管理目標項目の検出状況によっては今後の検査計画に反映させるため実施する。      (4)定期全項目検査   浄水51項目・残留塩素、原水39項目:年1回実施
内容は年4回検査と同じである。   (2)水質管理目標設定項目

水質管理目標設定項目
浄水5項目、原水21項目:年1回実施

水質基準項目ではないが、水質管理上注意すべき物質(項目)である、水質管理目標設定項目について、満濃池水系、金倉川水系の水質を把握するため、買田池、第1水源地の水質検査を実施する。   (3)そ の 他 クリプトスポリジウム指標菌(大腸菌、嫌気性芽胞菌):月1回実施原水に耐塩素性病原生物が混入した場合の対策について、平成19年3月30日「水道におけるクリプトスポリジウム等対策指針」が厚生労働省健康局水道課長通知により示され水道原水におけるクリプトスポリジウム指標菌等による汚染の程度を把握するため原水の大腸菌・嫌気性芽胞菌の検査を実施する。

4. 採水計画

   水質検査に当たり、給水栓水、浄水、原水の採水地点及び検査方法は以下のとおりである。

検査種別区別採水地点採水地点の検査方法
定期毎日検査浄 水各水源地11ヶ所
 浄水場
 第1水源地
 第2水源地
 第3水源地
 大麻第1水源地
 大麻第2水源地
 大麻第3水源地
 竜川水源地
 生野水源地
 香川県用水生野受水場
 香川県用水浄水場受水場
・各水源地等11ヶ所、を巡回し、残塩、色、
 濁り等の検査をする。
市内7ヶ所の管末
 与北地区
 竜川地区
 弘田地区
 吉原地区
 有岡地区
 大麻地区
 大麻高橋地区
・市内管末7ヶ所、を巡回し、残塩、色、濁り等の検査をする。
定期毎月検査浄 水各水源地10ヶ所
 浄水場
 第1水源地
 第2水源地
 第3水源地
 大麻第1水源地
 大麻第2水源地
 大麻第3水源地
 竜川水源地
 生野水源地
 香川県用水生野受水場
・各水源地10ヶ所について、残塩及び、9項目の検査を行う
市内4ヶ所の管末
 吉原地区
 有岡地区
 大麻地区
 大麻高橋地区
・市内管末4ヶ所について、残塩及び、9項目の検査を行う
原 水各水源地4ヶ所
 浄水場
 中川原井戸
 川西井戸
 市役所井戸
・各水源地4ヶ所について、8項目の検査を行う
定期検査
(3ヶ月に1回)
浄 水

各水源地6ヶ所、市内1ヶ所の管末
 第1水源地
 第2水源地
 第3水源地
  大麻第1水源地
 大麻第2水源地
 大麻第3水源地
 大麻地区 

・各水源地6ヶ所、市内管末1ヶ所について、残塩及び、22項目の検査を行う
原 水水源地1ヶ所
 市役所井戸
・水源地1ヶ所、について、11項目の検査を行う
定期全項目検査
(3ヶ月に1回)
浄 水各水源地3ヶ所、市内3ヶ所の管末
 浄水場
 大麻高橋地区
 竜川水源地
 生野水源地
 吉原地区
 有岡地区
・各水源地10ヶ所、市内管末4ヶ所について、残塩及び、51項目の検査を行う
定期全項目検査
(1年に1回)
浄 水

各水源地7ヶ所、市内1ヶ所の管末
 第1水源地
 第2水源地
 第3水源地
  大麻第1水源地
 大麻第2水源地
 大麻第3水源地
 大麻地区
 香川県用水生野受水場

定期全項目検査
(3ヶ月に1回)
原 水各水源地3ヶ所
 浄水場
 川西井戸
 中川原井戸
・各水源地4ヶ所、について、39項目の検査を行う
定期全項目検査
(1年に1回)
原 水水源1ヶ所
 市役所井戸
水質管理目標設定項目
(1年に1回)
浄 水浄水場・満濃水系の水質調査として、買田池で採水5項目の検査を行う
第1水源地
原 水浄水場・満濃水系の水質調査として、買田池で採水21項目の検査を行う
第1水源地
クリプトスポリジウム指標菌
大腸菌
嫌気性芽胞菌
 (毎月1回)
原 水各水源地12ヶ所
 浄水場
 第1水源地
 第2水源地
 第3水源地
 大麻第1水源地
 大麻第2水源地
 大麻第3水源地
 竜川水源地
 生野水源地
 中川原井戸
 川西井戸
 市役所井戸
・クリプトスポリジウム指標菌等の検査を行う

5. 検査の実施

 (1)実施の概要
水質検査の実施にあたっては、水道法第20条に規定される検査機関への委託検査とする。

 (2)委託の範囲
検査機関へ委託する水質検査の範囲は、上記3.(1)の(2),(3),(4)及び(2),(3)とする。また、水道水の安全性について懸念が生じた場合など、水質異常時の臨時的検査も検査機関へ委託検査とする。

 (3)水質検査結果の評価
 水質検査結果に異常がある場合、直に再検査を実施すると共に原因の究明を行い、基準を満たすための処置を講ずるものとする。また、検査結果は計量証明書として5年間保存(水道法第20条第2項)し、以降の水質管理計画に反映させるものとする。



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