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令和5年1月から車検時の軽自動車税の納税確認が電子化されました

ページID:0048613 更新日:2022年12月23日更新 印刷ページ表示

令和5年1月から、軽自動車税納付確認システム【軽JNKS】により、軽自動車税(種別割)の車両ごとの納税情報を軽自動車検査協会がオンラインで確認できるようになり、原則、車検の継続検査窓口での「納税証明書の提示」が省略できるようになります。

 軽自動車の車検に関するチラシ   

            (軽JNKSポスター)

 

▼車検時の軽自動車の納税確認の電子化▼

 現在は、軽自動車車検の際に継続検査窓口で、納税証明書を提示することとされていますが、令和5年1月より、軽自動車税(種別割)の納税情報について、軽自動車検査協会がオンラインで確認できるようになります。これにより、これまで納税証明書を紛失した場合に必要だった納税証明書の再交付手続きも原則不要となります。ただし、納付情報データが反映されるまでに時間がかかる場合がありますので、下記の点にご注意ください。

【ご注意ください】

・軽自動車検査協会への納税情報の提供には、納付後約1カ月を要します。納付後すぐに車検を受ける場合は、これまでどおり紙の納税証明書の提示が必要です。

・納税情報の電子化は、軽自動車(四輪)が対象です。二輪の小型自動車は、これまでどおり、紙の納税証明書の提示が必要です。

・納税証明書の提示が省略できるのは、対象車両に過去も含めて軽自動車税(種別割)の未納がない場合に限ります。

・中古車の購入直後や、名義変更、他の市区町村へ引っ越した直後の場合は、これまでどおり、紙の納税証明書の提示が必要です。

 

●軽JNKSに関するお問い合わせは、善通寺市税務課までご連絡ください。