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令和5年度 健診(検診)について


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印刷用ページを表示する 掲載日:2023年5月22日更新
令和5年6月より健診(検診)が始まります。
健康のために、定期的に健診(検診)を受けましょう。

保健ガイドについて

年齢や性別によって健診(検診)内容は異なります。

○無料がん検診対象者について
無料がん検診を受診できる機会は、令和5年度限りですので、ぜひご利用ください。各種無料検診受診券は、5月中旬の受診券発送に合わせてお送りします。
詳細については、保健ガイドをご参照ください。

人間ドックについて

人間ドックをご希望の方は、申し込みが必要です。保健課までお問い合わせください。

特定・後期高齢者健康診査について

対象の方には、5月中旬に受診券等をお送りします。ご不明な点は、保健課までお問い合せください。

(1)人間ドックでの健診を希望する場合
 申込が必要です。
 保健課へお問い合わせください。

(2)令和5年度中に75歳になる方
 特定健診受診券の有効期限が誕生日の前日までとなっています。
 74歳の間に健診を受ける際には、「特定健康診査受診券」をお使いいただけます。
 75歳になってから健診を受ける時は「後期高齢者医療制度健康診査受診券」をお使いください。
「後期高齢者医療制度健康診査受診券」は誕生月の翌月中旬頃に郵送します。
 受診時に「後期高齢者医療制度健康診査受診券」が届いていない場合は、「特定健康診査受診券」を医療機関へ提出してください。

がん検診について

がんは、日本人の死亡原因の第1位になっています。一生のうちに2人に1人ががんになるともいわれています。しかし一方で、がんの診断や治療法は急速に進歩しています。早期のうちに発見し、適切な治療を受ければ完治する場合もあります。
早期発見・早期治療のためには、定期的な検診を受けることが大切です。

健診(検診)における自己負担金免除申請について

特定健康診査・後期高齢者医療制度健康診査・がん検診を受けられる方で
 次の方は事前申請により、健診(検診)自己負担金が免除されます。
(1)生活保護法による生活保護を受けている方
(2)市民税非課税世帯に属する方
本人及び同一世帯員が申請する場合は、申請者本人の確認ができる書類(健康保険等)を保健課までお持ちになり、必ず事前に証明書の交付手続きを行ってください。なお、別世帯の代理人が手続きする場合は、委任状が必要となります。医療機関に証明書の提出がなければ自己負担することとなり、健診(検診)後の返金には一切応じることができません。
※人間ドックには自己負担金免除がありません。

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