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四国学院大学野球部が「四国六大学野球2024 春季リーグ戦」において9季ぶり26回目の優勝を果たし、「第73回全日本大学野球選手権大会」に四国代表として出場することが決定。6月9日から16日にかけて開催される本大会への出発を前に、主将らが市長を訪問しました。
黒坂季央監督は「チームワークを発揮し、最後まで気持ちを切らさず、監督として求める野球をしてくれた。」と春季リーグ戦を振り返り、田口史樹主将は「モットーである“全員野球”で一試合ずつ上りつめていきたい。」と全国大会への抱負を述べました。