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保険者機能強化に向けた取り組み

ページID:0043763 更新日:2023年9月13日更新 印刷ページ表示

保険者機能強化に向けた取り組み

 平成29年の地域包括ケア強化法において、高齢者の自立支援・重度化防止等に向けた保険者の取り組みが全国で実施されるよう、Pdcaサイクルによる取り組みが制度化されました。本市においても高齢者の自立支援・重度化防止等に向けて、データに基づき分析した地域課題により取組内容や目標を計画に記載し、介護予防の推進や、多職種連携による地域ケア会議の推進、介護給付適正化事業の推進等さまざまな取り組みを行っています。また、これらの取り組みについて、指標による実績評価を行い、このサイクルを繰り返すことによって、保険者機能の強化を図ります。

 

 本市の介護保険事業の特徴

 本市の介護保険事業の特徴について、認定率や受給率等の指標を用い、全国その他の地域、経年変化を比較・分析しています。

   地域分析・検討結果(R1〜R4) [PDFファイル/91KB]


 

 自立支援・重度化防止等に向けた取り組み

 自立支援・重度化防止等に向けて、定期的に目標に対する自己評価を行い、改善・見直し等の取り組みを行っています。

 

  生きがいのある暮らしができる仕組みづくり

   取組と目標に対する自己評価シート(フェイスシート) [PDFファイル/103KB]

   取組と目標に対する自己評価シート [PDFファイル/96KB]

  支え合い助け合える仕組みづくり

   取組と目標に対する自己評価シート(フェイスシート) [PDFファイル/104KB] 

   取組と目標に対する自己評価シート [PDFファイル/89KB]  

  いつまでも自分らしい暮らしができる仕組みづくり

   取組と目標に対する自己評価シート(フェイスシート) [PDFファイル/102KB]

   取組と目標に対する自己評価シート [PDFファイル/96KB]

 介護給付適正化事業の推進

 介護給付適正化とは「給付を必要とする受給者を適切に認定したうえで、適切なマネジメントにより受給者が真に必要とするサービスを、事業所がルールに従って適切に提供するよう促すこと」です。不適切な給付を削減する一方で、利用者に対する適切な介護サービスを確保することにより、介護保険制度への信頼感を高め、持続可能な制度の構築のために介護給付適正化事業を実施しています。

主な取り組み

 要介護認定の適正化

 ケアプランの点検

 住宅改修の点検、福祉用具購入・貸与調査

 縦覧点検・医療情報との突合

 介護給付費通知

  給付費通知書の見方 [PDFファイル/155KB]

 給付実績の活用

 

 

 

 

 

 

 

 

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