消防本部におけるSdgsの取り組み

Sdgs(Sustainable Development Goals)とは

　2015年に国連で採択された先進国も発展途上国もすべての国が関わって解決していく

　「2030年までに達成を目指す17のゴール」のことです。

「誰一人取り残さない」持続可能で多様性と包摂性のある社会の実現

Sdgsについての詳細（外務省ウェブサイト）→https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/sdgs/index.html

当消防本部においても、「誰一人取り残さない」を合言葉とし、

持続可能な目標を定めて取り組んでまいります。

1．災害による被害を最小限に抑えるための取り組み [PDFファイル／428KB]

2．救命率向上のため、救急救命体制の充実と応急手当普及啓発への取り組み [PDFファイル／481KB]

3．火災を未然に防ぐための、予防業務への取り組み [PDFファイル／356KB]

4．環境に優しい取り組み [PDFファイル／375KB]