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新型コロナウイルス感染症拡大に伴う救急隊員の服装について
救急隊の新型コロナウイルス感染症対策について
当消防本部では新型コロナウイルス感染症に対する感染防止対策を強化しています。
救急活動時に救急隊員を感染から守ることが、善通寺市における救急体制を確保し、また市民の方々に感染を広げないようにするための重要な対策となります。
そのため現在、救急出動時に、救急隊員の服装を「全身性の感染防護衣」や「高性能マスク」の着用、目を守るための「ゴーグル」や「シューズカバー」の装着など、平素よりも厳重な体制を取っております。(画像参照)
また、救急車内も出動の度にオゾン消毒を実施しているため、匂いが残っていたり、必要に応じ換気のため車窓を開けたり、搬送される方や同乗される方にもマスクの着用をお願いすることがあります。
救急活動時に救急隊員を感染から守ることが、善通寺市における救急体制を確保し、また市民の方々に感染を広げないようにするための重要な対策となります。
そのため現在、救急出動時に、救急隊員の服装を「全身性の感染防護衣」や「高性能マスク」の着用、目を守るための「ゴーグル」や「シューズカバー」の装着など、平素よりも厳重な体制を取っております。(画像参照)
また、救急車内も出動の度にオゾン消毒を実施しているため、匂いが残っていたり、必要に応じ換気のため車窓を開けたり、搬送される方や同乗される方にもマスクの着用をお願いすることがあります。
そこで誤解のないよう市民の方々にご理解とご協力をお願いいたします。
救急隊員が厳重な防護服を着ている、消毒を行っているからと言って、すべて新型コロナウイルス感染症の疑いではありません。
正確ではない情報の拡散は傷病者やその家族の誹謗中傷に繋がる恐れがあります。写真撮影やインターネット等への投稿は控えてください。ご理解とご協力をお願いいたします。
正確ではない情報の拡散は傷病者やその家族の誹謗中傷に繋がる恐れがあります。写真撮影やインターネット等への投稿は控えてください。ご理解とご協力をお願いいたします。

