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善通寺市デジタルミュージアム 青龍古墳


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印刷用ページを表示する 掲載日:2013年12月4日更新

青龍古墳

善通寺市デジタルミュージアム

青龍古墳写真

 吉原小学校の近くにある鷺井神社の境内に青龍古墳はあります。つまり青龍古墳の東側の丘を削ったところに神社が建っています。 
 青龍古墳は、これまで前方後円墳といわれていましたが、平成5(1993)年の調査で、5世紀後半に築造され、平野部に低く広がった尾根の先端を利用した2段築の円墳であることがわかりました。幅の広い周庭帯(しゅうていたい)と呼ばれる平坦地が古墳を取り囲んでいます。この周庭帯は規模がかなり大きいので、古墳を誇張するためだけでなく、何か特別の目的があったものと考えられています。これを含めると全長78m、円墳としては他に見られない大きさになります。また、外側の濠跡は、中世の頃の戦さの陣地になった時に掘られたものとわかりました。さまざまな時代の痕跡が積み重なって現在の姿になったのです。
 古墳丘の北側に自生する葦は、葉が片側ばかりにつく「片葉の葦(あし)」と呼ばれる珍しいもので、青い鷺が龍に乗って止まった形から名づけられたという伝説もあります。市指定文化財。

青竜古墳【発掘調査報告書】

青龍古墳航空写真

所在地

吉原町1706
善通寺・詫間線で吉原郵便局の前を西へ、日誠産業の角の路地を北へ。
鷺井神社の境内。

青龍古墳地図



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