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再生資源の利用

ページID:0051852 更新日:2013年12月4日更新 印刷ページ表示

再生資源を利用することで資源の節約につながります

ごみは、きちんと分別することで立派な資源になります。これらの再生資源を使用すれば、新しい資源を使わなくてもすみます。再生商品のメリットを見直してみませんか?
再生紙以外に、どんな再生商品があるのか見てみましょう。

粗大ごみ・不燃ごみ机やいす・やかんの絵鉄になります建築資材

粗大ごみ・不燃ごみから回収された鉄分は、建築資材などの原料になります。

ガラス・びんびんの絵ガラス粉になります舗装資材

無色透明・茶色のガラスカレットは同色のガラス製品の原料に、その他のガラスカレットは道路の舗装資材になります。

アルミアルミ缶の絵アルミになりますアルミの原料

粗大ごみ・不燃ごみから回収されたアルミは、同じアルミの原料になります。

PETボトルペットボトルの絵繊維の絵化学繊維の材料の絵

PETボトルはプラスチック繊維にして、Tシャツやカーペットなどの化学繊維製品の原料として利用します。