スプレー缶の出し方

　使い終わったカセットボンベ・スプレー缶は、機械で処理することが可能なため、令和5年4月から資源ごみの空き缶と一緒に出すことができます。
　収集にはスプレー缶による火災がおこりやすいパッカー車は使用していませんが、事故の原因になりますので、中身を使い切って出してください。（缶に穴をあける必要はありません。）
　使い残しがあり、ガス抜きをする場合は、風通しが良く火気のない野外などで行ってください。
　キャップは、プラスチック製容器包装として出してください。

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