ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

本文

下水道のおはなし

ページID:0047062 更新日:2013年12月4日更新 印刷ページ表示

下水道のおはなし ~必要性と利用のルール~

下水道の必要性

わたしたちは、快適な生活を送るあまり、昔にくらべてたくさんの生活水を使っています。
生活の中で使われた水をそのまま水路に流すと、汚れた水が家の周りにたまり、クサい臭いを出したり、ハエやカなどが発生したりして、生活環境を悪くします。さらに、汚れたままの水がそのまま川や海に入り、魚や水の中の生物は住むことができなくなっています。生活汚水は、このようにわたしたちの暮らしに悪影響をあたえています。

下水道の必要性 [その他のファイル/1009KB]

下水道の必要性パンフレットイメージ

このような汚れた水をきれいにし、清潔な環境をつくるにはどうしたらよいのでしょうか?

そうです、一日も早く下水道をつくり、台所や風呂場、洗濯、便所などの排水を下水道に流すことが大切なのです。

下水道が整備されると [その他のファイル/453KB]

下水道が整備されるとパンフレットイメージ

下水道施設の利用のルールを守りましょう!

下水道は、住民の生活環境が衛生的に快適なものになるよう整備された公共の施設です。一人一人が正しく下水道を利用していくことで、下水管渠や処理場への負担は減り、施設の設備を長く保つことができます。

しかし、近年、油脂類や布類などが原因で下水管が詰まる事故や有機溶剤の流入による異臭被害が発生しています。

下水道施設(農業集落排水処理施設を含む)は万能ではありません。下水道の間違った使用方法は、税金で整備された広域公共施設に深刻なダメージを与えます。特に有機溶剤や薬剤などの危険物は、異臭による生活環境被害だけでなく、下水管等を溶かすなど施設の劣化・損壊を招くほか、時として火災・爆発などの重大な事故につながる恐れもあります。

このような下水道施設(農業集落排水処理施設を含む)への誤った使用が続くと、それを使用している私たち住民自身の負担が大きくなっていきます。常に正しい利用を心掛け、私たちの下水道施設を守っていきましょう

(注意!)下水道に直接流してはいけないもの

・水に溶けないもの・・ ティッシュ、紙オムツ、生理用品、布類、ガム、タバコなど

・生ゴミ類 ・・・・・・・・ 残飯、野菜くずなど

・油脂類 ・・・・・・・・・ 天ぷら油、サラダ油、車の廃油など

・危険物 ・・・・・・・・・ シンナー、ガソリン、石油、アルコール類、農薬、殺虫剤、重金属類など

・ゴミ類 ・・・・・・・・・・ 衣類、寝具、土砂、農業資材、ゴム、セメントなど