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ウォーカブルな空間の創出と官民連携に向けての取り組み
ウォーカブルな空間の創出と官民連携に向けての取り組み
エリアプラットフォームと未来ビジョン
市では令和4年度より、「善通寺駅周辺地区まちづくり検討委員会(愛称:ゼンビューン)」を設置し、行政と民間事業者や市民の間にたってまちをトータルマネジメントするための官民連携組織(エリアプラットフォーム)の設立や、未来ビジョンの作成に取り組んでいます。
このゼンビューン監修のもと、令和5年度に任意団体としてエリアプラットフォーム『善力よろず隊』が設立され、令和8年3月にはNPO法人化されました。
この官民連携組織により、『善通寺駅周辺地区再生基本計画(未来ビジョン)』が作成されており、令和6年にはこの計画に基づき、行政(善通寺市)において市道一高西側線の、交通社会実験を実施しました。
未来ビジョンはエリアプラットフォームが中心となって作成する民間計画の位置づけですが、行政計画でのまちなかに関するキーワードを踏まえ、市民ワークショップなどの意見を反映させつつ、機動性を活かして随時更新される仕組みとなっています。

エリアプラットフォームと未来ビジョン(拡大画像) [その他のファイル/1.23MB]
市道一高西側線は将来どんな道になることを目指しているの?
未来ビジョンの「プロジェクト」において、市道一高西側線の歩車共存化を図り、自動車交通にも配慮しながらも歩行者の円滑な移動を実現するため、公園や図書館・旧善通寺偕行社などの建築施設へスムーズにアプローチ可能にすることや、公園を利用しながら居心地よく滞留しやすい空間へ転換することが提唱されています。

偕行社広場と一高西側線のこれから(拡大画像) [その他のファイル/1.09MB]
空間の中でサクラの活かし方を考えるワークショップが開催されました!

桜を未来へつなぐ空間づくりワークショップリーフレット(拡大画像) 提供>NPO法人善力よろず隊 [その他のファイル/1.72MB]
未来ビジョンのプロジェクトの実現に向け、エリアプラットフォームであるNPO法人善力よろず隊において、公園と道路の間にある並木や樹木を、一体化される空間内でどのように活かしていくべきかを考える市民ワークショップが開催されました。
当日は樹木の診断を行った香川県樹木医会の皆様をお招きし、まずは樹木の現状を正しく知り、未来ビジョンのプロジェクトにおいて公園と道路が一体化される空間内での樹木の活用方法や、この場所に桜がある意義、参加者の思い入れなどについて意見交換がされました。善力よろず隊において、当日議論の内容やその結果などがグラフィック化されてまとめられています。
このワークショップは第1回の議論を踏まえながら、引き続き開催される予定です。ワークショップの意見はエリアプラットフォームにより未来ビジョンに反映され、プロジェクトのうち、ハード整備を行う行政においても指針として用います。

桜を未来へつなぐ空間づくりワークショップグラレコ(拡大画像) 提供>NPO法人善力よろず隊 [その他のファイル/1.42MB]
桜を未来へつなぐ空間づくりワークショップの当日スクリーン資料一部抜粋 提供>NPO法人善力よろず隊 [PDFファイル/4MB]







