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弘田下所獅子組です。
2024年度の春季例大祭の様子です。
2016年度の春季例大祭の様子です。
秋の大祭の様子です。
天狗が笛を演奏することで舞が始まります。
ここからは2013の空海まつりでの風景です。
まずは、弘田下所獅子組の獅子頭の写真です。この獅子頭ですが、なんと獅子組の方の手作りだそうです。クオリティの高さに驚きました。額の模様も独創的ですばらしいですね。
空海まつりに参加した子どもたちみんなで記念撮影です。
筆岡公民館まつりでの獅子舞の写真です。
油単には毘沙門天がデザインされています。きめ細かな模様ですね。
子どもたちも烏天狗の面をつけて、一生懸命がんばっていました。
お面をはずすとものすごくいい笑顔をみせてくれました。
この方が、弘田下所の獅子頭と、天狗・烏天狗の面をつくっています。
伝統の製法を引き継いでこれからもがんばってください。
この天狗の面は和紙を20枚ほど重ねてつくりあげているそうです。おもわずほしくなってしまいました。
取材へのご協力ありがとうございました。
【動画】平成26年11月16日に撮影した動画を掲載しております。