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十二通り獅子。(香川県の民俗芸能-平成八・九年度 香川県民俗芸能緊急調査報告書- 平成十年三月瀬戸内海歴史民俗資料館の調査より)
太鼓、鉦、幟、天狗。(香川県の民俗芸能-平成八・九年度 香川県民俗芸能緊急調査報告書- 平成十年三月瀬戸内海歴史民俗資料館の調査より)
平成26年取材時には、獅子2頭、和太鼓2つ、平太鼓2つ、鉦2つの構成でした。また、ダカも確認しています。なお、この獅子組は村遣いの際に3頭の獅子をつかいます。また、獅子組の中でのみ見ることができる白い毛獅子がいます。
2024年秋季例大祭です。
中通りの風景です。秋の祭りシーズンはこういう風景が見られます。
2024年は大統獅子があたっていました。
2024年の春季例大祭のようすです。
2016年春季例大祭での町若獅子組の写真です。
丸山八幡神社での宮づかいの様子です。
村づかいの風景です。
みんなでなかよく獅子舞をみていました。
記念撮影です。この撮影のために、わざわざ提灯をつけていただきました。お忙しい中ありがとうございました。
頭のうち2人です。「これからも仲のよい獅子組でありつづけたい。」と熱く語っておられました。
もう1頭の写真です。
北向八幡宮での宮づかいのあとには、地元限定で次のような白い毛獅子をつかうそうです。
写真提供ありがとうございました。