ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

本文

善通寺市の災害史

印刷用ページを表示する 掲載日:2020年1月20日更新

善通寺市の災害記録について

善通寺市における災害経験の記録 [PDFファイル/6.35MB]

善通寺市は災害の少ない地域であるという話を聞くことは少なくありません。
一方で善通寺市は安全かと言えばそうとも言い切れません。

統計で香川県における直近約100年におきた3回の震度5弱以上の地震のうち2回は昭和南海
地震です。次の南海トラフ地震では日本の半分が被災すると言われており、善通寺市でも死者
40名、建物全壊590棟という被害想定が発表されています。
また、善通寺市は災害が少ないと言われるものの、過去100年の間に、確認できるだけでも大
きな水害を5回経験しています。
静岡大防災総合センターの牛山素行教授は先の令和元年台風19号における長野県の被災を
「河川の幅や地形などの自然は、降雨を含めた長期間の気候条件にも影響される。簡単に言え
ば、雨の多い地域では、自然も天候に適応している」「普段は雨が少ない地域で豪雨が降ると、
絶対量は少なくても、災害発生のリスクは高まる」と分析・指摘しています。
災害の経験が少ないからこそ、自然が適応してない、または備えが足りず、まれに訪れる大き
な災害に弱いこともあり得ます。
市防災管理課においては、100年に一度程度起こるかもしれない災害等について経験者の経
験談をとりまとめ、住民の皆さんと共有することで、予想される災害に効果的に備え、より安全に
過ごすことができるよう記録を作成しました。
無用に不安をあおるつもりはありません。しかし、無警戒でいて、後で大きな後悔をすることに
はならないようにしたいものです。この資料が皆さんの「最低限必要な備え」のために役立てるよ
うになれば幸いです。


Adobe Reader

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)


  • 前のページに戻る
  • このページの先頭へ